【雑記】過去ログは下のほう
平成18年4月19日『なんとなく』
■新作アップ
 ・絶対領域のプリズナー http://www.kiseiza.net/20060419.lzh 

平成18年4月9日『最近、ムーでネクロノミコン特集してましたな』
■「また」タイゾーがやらかしたようです
>“また”タイゾーを救うため、小泉はブッシュの待ち受けるアメリカへ!!
>テキサスの劇戦(大和田秀樹)

■火星の表面カラーで鮮明に・NASAが画像公開
 「火星の内なるエジプト」ですか?
 とりあえず、この方の出番ですね。


■民主党 米PR会社とのコンサル契約打ち切り
 PR会社で勝ち負けが決まったわけじゃなく、PR会社に自分達の政策をきちんと伝えれなかっただけじゃないの?そもそも民主党に自分達の政策があるか、すごく疑問ですが。

■政治ゲームのルール決める「小泉・森戦争」(4/7)
 こんどのブックは誰が書くんだろう……

平成18年4月8日『ひさしぶり』
■なんとなく再アップ
・新銀河戦記GalaxyW http://www.kiseiza.net/20060408001.lzh
・るろうに小鉄 http://www.kiseiza.net/20060408002.lzh

■すらり美脚でモデルウオーク=しなやか女性ロボット開発−京大発ベンチャー
 ロボはこれらしいです。
 これはこれでそそるものが・……

■レボのゲーム
 ちょっ、横撃ちじゃん、横撃ち。たまらねーーー。
 あとは二丁拳銃だな。

■企業立「海陽中等教育学校」が開校、一期生は123人
 学園ヘブン?
 しかし、こういうのは何故か失敗するような気がするのは何故だろうか。

■文鎮代わりの砲弾で虫退治、想定外の爆発で右手負傷
 どこの毎日新聞?と思ったよ。

■民主党新代表にびっくり
 オジャーワさんがなるとは……
 でも、これだと民主党が昔の自民党になっただけのイメージが。新生とは言いにくい雰囲気になりそうです。

平成18年4月5日その2『終り』
■マッカーサーを叱った男〜白洲次郎・戦後復興への挑戦〜
 とりあえず、かっこよさの1/10くらい?
 時間的にはあんなものかな。
 れさんにも貸したけど、「白洲次郎占領を背負った男」は読むべし読むべし。

 で、mixiの方でれさんMURAJIさんのアイディアを貰いながらまとめてた頭の悪い学園モノの設定。

 吉田派
・吉田 茂(よしだ しげる)
 主人公。

・白洲 英子(しらす ひでこ)
 白洲は、生徒会にたて突いて友達の少ない主人公を慰めるために、わざわざ家に来てゲームに付き合ってくれます。主人公とケンカもしますが、すぐ仲直りします。
 自転車の運転は下手じゃないけど乱暴です。普通30分はかかる通学路を10分で走ります。自分の乗る自転車のメンテは自分でします。
 学食で気に入らない相手と殴り合いするのは、やめてください。横で麻生さんが応援してますが、それより止めてあげてください。
 食事が早すぎます。一緒に弁当を食べようと言って誘いながら、さっさと食事を済ませて帰るのはいかがなものかと。屋上に一人残された主人公がかわいそうです。放課後一緒にマックに行っても、先に食べていらいらしながら主人公が食べ終わるのを待っています。
 「従順ならざる生徒」、「メトロのライオン」と渾名を持つ生徒。生徒会役員ではないもの、主人公との付き合いは長い。彼女のノートは「テスト50点分」とも呼ばれ、その取引価格は高い。彼女自身は「そんなノートがあれば、昼食代が浮くんだけどね」とぼやいているという。
「この国の学生にしてはスタイルがいいわね」という言葉に、「あなたも成長すれば、この位にはなるでしょう」と答えた逸話も残っている。
元人物:白洲次郎http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%B4%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E

・田中 純恵(たなか すみえ)
 一人称は「おら」で、語尾に「〜だべ」がつく、一年生の学級委員長。背は小さいものの、見かけによらず力持ちで、休日や放課後は父の経営する建築会社で働いて、両親の手助けをしている。
 家では弟達の面倒を見ていて甘える機会がないせいか、学校では吉田を「お兄ちゃん」と呼んで甘えている。
 努力家で、どんな困難も粘り強くやり遂げる頑張りやさんだが、教室の日の当たりを良くして欲しいという要望に、窓の外の記念樹を切り倒そうとするような、そそっかしい面もある。
 口癖は「よっしゃよっしゃ」
元人物:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E8%A7%92%E6%A0%84

・麻生 鷹深(あそう たかみ)
 麻生財閥の令嬢。修学旅行のバスで隣の席になったことから、白洲と知り合い親友になる。
元人物:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E8%B3%80%E5%90%89

 鳩山派
・鳩山 一郎(はとやま いちろう)
 次期生徒会長を目指しているお坊ちゃまで、非常に自信家だが体が弱い。あと、吉田を一方的にライバル視している。悪い人間ではないのだが、空気が読めない。
 高笑いと共に現れては、台詞半ばで貧血で倒れるのは学園の日常。その後、取り巻きの三木や河野に担がれて去っていくのもまたお約束である。
元人物http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E4%B8%80%E9%83%8E

・河野 もとこ(こうの もとこ)
 学園祭実行委員長。その抜群の行動力で鳩山を支える側近。スポーツ全般が得意だが特定のクラブには所属していない。ただ、時々助っ人として試合に参加することもある。
 「遅巧よりも拙速」を座右の銘としているが、決して猪武者ではなく、目的を見失うこともない。三木と違い手法も正攻法であるため、敵に回すとかなり手ごわい相手である。
 体操服はブルマの外に出す派で、三木は中入れ派。お互いこの点だけは絶対に譲れないらしい。
元人物http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E9%87%8E%E4%B8%80%E9%83%8E

・三木 貴美(みき たかみ)
 河野が陽なら、三木は陰。その美貌と知力、そして光るデコを反吉田運動に捧げる鳩山の側近。次期風紀委員を狙っている。その手段を選ばぬ運動から「寝業師」と呼ばれ、自らの手先のように動く男子生徒を私兵として囲っているとも言われている。キレ味抜群の作戦を実行するが、いつも画竜点睛を欠くのが玉に傷。
 三つ編み眼鏡の典型的な委員長スタイル。これも彼女の計算の内なのか?
元人物http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E6%AD%A6%E5%90%89

 GHQ派
・ダリル・マッカーサー(Daryl MacArthur)
 学園改革のために送り込まれたGHQ代表。その権限は経営、人事、教育指導内容にまで及んでいる。日本でいえば高校2年生だが、アメリカで既に大学院まで卒業している秀才。特に分析、計画立案能力は大人顔負けのものを持っている。しかし、嫉妬深い性格が、時に彼女の判断を鈍らせることも一部では知られている。激しい妄想癖があり、その思い込みの激しさに周囲が迷惑をこうむることも。
 男の子が欲しかった母親に、子供の頃から男装をさせられていたため、今でも学園では男子の制服を着ている。その顔立ちと学園での活躍から、女子生徒から絶大な支持を持つ。
 実は、少々マザコンの気があり、母親と学園の目と鼻の先にあるマンションに住んでいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC

以下関係者覚書
紅薔薇ファミリー
コーネリア・ホイットニー(Cornelia Whitney)
マッカーサーの個人的なプティ・スールでもある。
元人物http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC

チャーリーン・L・ケーディス(Charleen Louis Kades)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9

黄薔薇ファミリー
カリス・A・ウィロビー(Charis A Willoughby)
ホイットニー、ケーディスと対立するファミリーの中心人物。
紅薔薇ファミリーを「ピンキー」と呼んで蔑視している。
元人物:日本のwikiに項目がないG2トップ

 その他
・近衛ふみ(このえ ふみ)
 元生徒会長。その古風な雰囲気と趣味から「お姫さん(おひいさん)」と呼ばれている。
 学園の新体制に積極的に協力するものの、その性急な行動は旧体制側だけでなく、新体制側にとっても好ましいものではなかった。最終的に新体制側から切り捨てられ、孤立した後に自主退学。白洲とは親交も長く親しかった。だがそれゆえ、白洲は最後のお茶会には参加することはなかった。白洲を含め、退学を思いとどまるよう説得した学生も多くいたが、その決意を動かすことは出来なかった。
元人物:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E6%96%87%E9%BA%BF

■今月のアームズマガジン
 第二次世界大戦紳士録で、有賀と古村の殴り合いに笑った。
 そりゃ、有賀も怒るよ(笑

■たなか6/17のたなかさんへ
>ただ、寄星蟲さんが好きであろう軍人気質のお姐様は居なかったと想います。
 いや、別にそれだけじゃないので(笑
>ゲストキャラの
>「涙の一滴ですら、貴様の物ではなくディガルドの物だと言う事を忘れるな!」
>の女教官くらいかなー。そんな人。
 ゲストなのか!ガッデムッ!

平成18年4月5日『サントラ届いたッ』
■マッカーサーを叱った男〜白洲次郎・戦後復興への挑戦〜
 しつこく推薦

■「ブレス オブ ファイア I〜V オリジナル・サウンドトラック スペシャルボックス」

 思い入れの強いBoF2の曲から聞いてます。

■小泉首相、荒川静香選手と「トゥーランドット」鑑賞
 運スレ、荒川スレでは、嫉妬に狂った奴隷達が……
 まあ、こんなに楽しくされちゃあなぁ(笑

■銭湯とウォシュレットにみる日本の「ソフトパワー」
 古い記事だけど、面白いので。
 公共の場を維持する費用って、意外とバカにならないんだなぁ。外国に比べてそれが安く済む日本ってのは、それはそれでおもしろい文化なんだろうな。

■民主党代表選
 選挙なし、内輪の会議で菅直人になると思ってたけど、なんか小沢さんががんばってるみたいだ。でも、小沢さんって表に立つイメージが全くないんですよね。いつも出る出る詐欺ばっかりだったし。

平成18年4月3日『惚れ惚れ』
■マッカーサーを叱った男〜白洲次郎・戦後復興への挑戦〜
 とりあえず万難を排して見れ(NHKがどうまとめるか不安だけど)。
 何冊か本を読んで、私は彼に完全に惚れてしまった。自分が女性で、あの時代に居なかったことが非常に悔しい人物だ。
 白洲次郎の本って、著者が白洲萌え状態で書いてあるのがほとんどなんだよなぁ。GHQとの交渉で苦しむ白洲なんて、耽美系小説で美形が言葉攻め食らうみたいだし。……なんかGHQの目線がいやらしく思えてきたぞ。「唯一従順ならざる日本人」というあだ名も、「いつか俺の足元に屈服させてやるぜ」という非常にサディストな感覚を目線を感じるのですが。なんか倒錯した世界に落ちそうなのでここまでとして……
 そんな白洲萌え入門としては、『占領を背負った男』がお勧めです。ちょっと高いけど。
 韓国の「ぺ」なんか載せるなら、白洲を先に載せろと言いたい。

■◆メイリフレ◆広島市初・メイドリフレクソロジー専門店
 流石にマジで肩こりと腰痛に悩んでる私としては、4000円払ってフツーに全身マッサージを受けた方がいいなぁ。

■“鉄のよろい”持つ巻き貝、世界で初めて展示
 損傷部分を海中の金属で塞ぐシステム作ったら、浮沈艦になるんじゃね?(ぉぃ

■情報提供、金銭授受は悪ではない 民主・前原氏
>野党として権力を握っていない状況の中で、さまざまな
>情報を得ようとしたとき、金銭のやりとりがあること自
>体、悪だとは全く思っていない
 与党として権力を握ったら、様々な情報をその公権力を使って手に入れる事を公言してるとしか……

■就職
 私は高校卒業してすぐに就職したわけだけど、この時の学校の教師、親族からの評価は両親を含めて散々だった。
 中高とエスカレーターの私立に通っておきながら、就職してしまったんだから、そりゃそうだろう。しかも就職することは親にすら内緒で話を進めてた。親に話をしたのは、二次の面接直前になってからだった。
 4年後に大学就職難がニュースになるようになって、親族での評価がうなぎ登りに上がったわけで、人生なんて分からないものです。
 しかし、私は高校2年の時には、並みの文系じゃ就職先なんてないだろうと考えていたけど、現実にはもっと厳しかったみたいだなぁ。

平成18年4月2日『平常運転開始?』

■「イラクで多くの間違いをおかした」…ライス国務長官
 そう、僕は失敗を犯した。マイケル・ベイのパールハーバーのように〜♪
 失敗があっても、全体でリカバーできるのは米軍の凄さだな。

■故金丸副総裁:山梨で顕彰碑除幕式
 もう何も言うまい……
 過去にすがるようじゃおしまいだよ。

■小泉総理と前原代表
 小泉総理は武部幹事長の言葉に全てを賭け、前原代表は永田議員の言葉に全てを賭けた。その結果があれだったということかな。
 以前、麻生大臣は抜き身の刀と書いたけど、小泉総理は鞘に収まった刀。ただし、使い手は抜刀術の達人。抜くときには、既に誰をどのように斬るか、そこまでが決まっている。後は、相手が自分が斬られたことに、いつ気がつくか。
 とりあえず、覚悟だけでは総理には勝てないようです。